自分に言い聞かせるように読む

早く知識を暗記するためには、声に出して読む。
それも「自分に言い聞かせるように」読むことです。

書くという行為よりも、読むという行為は5〜6倍のスピードと効果性を発揮します。
書くにしても必ず読みながら書くことです。
記憶の定着力と持続力が段違いです。

高校受験は1日5科目の受験システム

総テスト時間は4〜5時間にもなります。
その4〜5時間の集中力を維持するためには、普段から1週間に1〜2日、1日7〜8時間の学習継続力が必要です。

1日7〜8時間の学習継続力は、普段の1〜2時間の学習に関しても集中力と暗記力を高めます。
当塾は週に1回は7〜8時間以上の着席学習を実践しています。

高得点をとろうと思う心は、満点・100点をとろうとする努力と気力から生まれます。
そのためには、教科書・ノート・プリントなどの教材を隅から隅まで、丁寧に読んで覚えることです。
ラインマーカーを使ったり、間違った問題に▲をつけたりと…
当塾では満点・100点をとるためのノウハウをたくさん持っています。